宜野湾市議会 2022-06-22 06月22日-04号
また、市立博物館においても6月15日から7月10日まで、写真パネル展「沖縄戦の中の宜野湾」が開催されております。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。毎年多くのこういった催物をしていただき、ありがとうございます。私たち沖縄県民、宜野湾市民だからこそ、こういった平和を追求する思いというのは、ほかの誰よりも持たなければいけないというふうに感じております。
また、市立博物館においても6月15日から7月10日まで、写真パネル展「沖縄戦の中の宜野湾」が開催されております。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。毎年多くのこういった催物をしていただき、ありがとうございます。私たち沖縄県民、宜野湾市民だからこそ、こういった平和を追求する思いというのは、ほかの誰よりも持たなければいけないというふうに感じております。
写真パネル展や短時間の講話がほとんどで、時間のかかるフィールドワークをする学校は少なくなっており、また教職員に対しても教科の研修や研究会は多いですが、平和学習に関する勉強会などは少ないように思います。教職員こそ平和研修を通して歴史的事実を知り、どのようにして戦争が行われたのか、争いを防ぐために世界の情勢を知り、平和について学ぶ必要があると思います。
また、沖縄戦に関するDVDの視聴や、図書館等を活用した戦争に関する資料や写真パネルの展示、児童生徒のよる平和のメッセージを掲示するなどの取組を行っております。 校外学習では、宜野湾市立博物館や佐喜眞美術館、平和祈念資料館等を訪れ、平和について学習する取組が行われております。教育委員会としましては、各学校において持ち方を工夫し、特色を生かした平和学習が実施されていると認識しております。
村立博物館では、令和3年3月2日から3月14日の間、第6回やんばるジュニアつつじクラブ春花展を開催し、県内の親子が作成したつつじの盆栽や添え、コケ玉を展示して、活動報告やつつじにつく虫や病気などを写真パネルで紹介しました。令和3年3月16日から3月31日、第8回つつじきごころ展を開催し、久高やすよし氏によるつつじの盆栽を中心とした展示を行い、約45年間にわたるつつじ愛を表現した企画展を行いました。
戦争の悲惨さなどを風化させないためにも、沖縄戦の写真パネル展や写真ポスター展示による原爆展を引き続き開催し、平和の普及啓発を図ってまいります。 高齢者が尊厳を保ちながら可能な限り住み慣れた地域で、安心して暮らすことができるよう、市地域包括支援センターと連携を図り、健康寿命の延伸に向けた健康づくりと介護予防の推進に努めてまいります。
なお、東内原とも子議員より、写真、パネル使用等の申し出がございますのでそれを許します。東内原とも子さん。 ◆7番(東内原とも子君) それでは、順を追って再質問に入らせていただきます。 まず、健康福祉センターのほうからお聞きしたいと思います。 季節性インフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行に向けての再質問です。現在、本市におけるインフルエンザの患者数はゼロとのことです。
ちょうど今、糸満市役所の1階ロビーでは23日から闘鶏問題の写真パネル展が開催されています。皆さん、パネル展は御覧になったでしょうか。
今年度、市立博物館では、戦後75周年慰霊の日写真パネル展、「沖縄戦の中の宜野湾」と題して、6月13日から7月12日までの間企画展を開催しております。内容としましては、豊かな農村が広がる戦前の宜野湾の様子から、市内各地域の戦闘や住民の避難の様子、そして戦後復興までを写真パネルを中心に紹介しております。
戦争の悲惨さなどを風化させないためにも、6月に沖縄戦の写真パネル展、8月に写真ポスター展示による原爆展を引き続き開催し、平和の普及啓発を図ってまいります。 第2部 子どもが活きる学びと文化のまちづくり 次に、「子どもが活きる学びと文化のまちづくり」について、ご説明いたします。
それでは質問の要旨(1)④沖縄防衛局は令和元年5月7日付で与那原川支流と市道知花38号線を挟む対象エリアを写真パネルで示して、立ち入り禁止を通知しております。そこでア.市長はこの件を掌握しておられるのか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 お答えいたします。
また、慰霊の日に向けては、各学校において戦争の体験者を招いたり、あるいは沖縄戦の写真パネル展を図書館で開催したり、あるいは担任のほうで説明等をしながら、沖縄戦、慰霊の日についての学習に取り組んでいるものと承知をしているところでございます。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、②①の平和教育(学習)を行う上での課題を伺いたいと思います。
また、図書館におきましては、沖縄戦に関する写真パネルを展示、平和をテーマにした本を紹介したりしてございます。さらに、平和資料館や平和の礎を見学したり、市内の戦跡を歩いてめぐるフィールドワークなどを行ったりするなど、児童生徒の発達の段階に応じた平和教育を行っているところでございます。 ○上地安之議長 玉城健一郎議員。 ◆16番(玉城健一郎議員) ありがとうございます。
7月6日の東京ドームにおける那覇市協賛試合において、那覇キャンプのPRを例年より充実させて、これまでは1日のみであったキャンプ写真パネル展を、3連戦の3日間を通して開催します。 それから、東京ドームバックスクリーンのオーロラビジョンで放映する那覇PR映像の放映を拡充するという点、それからエイサー演舞中に放映する那覇キャンプ写真のスライドショーなども予定して充実させる予定でございます。
今回、その会場で、那覇市は山川選手の市民栄誉賞受賞を記念した写真パネルを展示し、また、セルラースタジアム1階正面にある記念品展示ケースには、山川選手のバットや通算100号を記念するサイン入りのパネル等を展示していただいております。
市立博物館では、宜野湾市の歴史を展示していることはすばらしいことで、今月博物館では「沖縄戦の中の宜野湾」という写真パネル展がありますので、告知させていただきます。また、基地政策部が3月に発行した「まちのど真ん中にある普天間飛行場」パンフレットに、このようなデマを払拭するような内容も記載されておりました。
平和行政の展開につきましては、6月に沖縄戦の写真パネル展、8月に写真ポスター展示による原爆展を開催し、平和意識の普及啓発を図ってまいります。 また、本市が非核平和都市宣言をしてから30年の節目を迎えることから、平和首長会議と連携して広島・長崎の被爆樹木の苗木を植樹し、平和と命の尊さを後世に伝えてまいります。
基地政策部において年1回発行しております「まちのど真ん中にある普天間飛行場」に関するパンフレットや、現在市立博物館で開催されております「沖縄戦の中の宜野湾」写真パネル展におきましても、地図や写真を使いながら、普天間飛行場ができる前の町並みについて紹介をし、当時の様子について周知を図っているところであり、引き続き発信に取り組むとともに、普天間飛行場の一日も早い返還の実現に向け、今後も全力で取り組んでまいります
教育委員会教育部が所管しております市立博物館におきましては、「沖縄戦の中の宜野湾」と題した写真パネル展を6月13日より7月2日まで開催をしております。
次に、特別展の取り組みといたしましては、慰霊の日関連や全国読書週間関連の特別企画のほか、各館で月ごとにテーマを設定した図書資料や写真パネルの展示、おはなしボランティア養成講座、児童を対象としたお話会などを開催し、図書への興味関心の高揚を図り、市民の読書推進に努めているところでございます。以上でございます。 ○金城眞徳 副議長 下地敏男議員。
平和行政の展開につきましては、6月に沖縄戦の写真パネル展、8月に写真ポスター展示による原爆展を開催し、戦争の悲惨さや命の尊さを伝えるとともに、市民や団体等への原爆展写真ポスター貸出事業を実施し、さらなる平和意識の普及啓発を図ってまいります。 また、本市と広島県大竹市の中学生が、平和の大切さや生命の尊さを共に学ぶ平和交流を実施し、青少年の人材育成に努めてまいります。